おすすめ格安青軸メカニカルキーボード もうこれでいいんじゃない?

メカニカルキーボードを手に入れました。

ノートパソコン(Dell XPS 13)のキーボードが使いづらくて、ただただなんでもいいので外付けキーボードが欲しかっただけなのですが、いろいろ調べていくうちに「コレだ!」というものを見つけてしまいました。

使用感がすこぶる良かったので、体験記を残しておこうと思います。

おすすめ格安青軸メカニカルキーボード もうこれでいいんじゃない?

North Crown X-1 メカニカル式キーボード 青軸

「カチャカチャカチャッ」

「スコッ」

「カチャカチャッ」

「スコッ」

「カチャッカチャカチャッ」

いやー、もう最高にさわやかな気分ですよ。

早速新しいキーボードを使ってこのエントリーを書いてるんですけど、まったくもってうるさ気持ちいいですよこれ。

すんごい周りに迷惑で、どれだけ最高に独りよがりかってわかってはいるんですけど、モチベーションの上がり方が半端ではありません。

さて今回、僕が選んだのはNorth Crownっていうこれまで聞いたこともないメーカー製のメカニカルキーボード。
どうやら中国のメーカーみたいですね。

XPS 13のキーボードって疲れるのです

僕がふだん使っているノートパソコンはDellのXPS 13(サブでASUSのE200HA-8350)。
こちらで何度かレビューさせてもらってる通り、軽いしカッコいいしで溺愛しております。

その溺愛している事実にはなんら変わりはないんだけど、キーボードがですよ、かぎりなくストローク短いわけですよ。
1.2mmとかそんなレベルです。
底付き感が半端ない。

ボディを薄くするためにはしかたなかったと思いますし、それも含めてXPS 13に愛着がわいてはいます。
ただね・・・、正直疲れますよね、入力してて。
ここのところ一日に10,000文字ほど入力する日々が続いているのですが、肩こりが異常でした。

最初はエルゴノミクスキーボードを探してた

そこで外付けのキーボードを買おうと思い立ったわけですが、疲労の軽減がメインだったのもあって、最初は「エルゴノミクスキーボード(英語配列)」をいろいろと物色していました。
(英語配列なのはいま使っているXPS 13も英語配列であり、そのレイアウトの使いやすさに気づいたからです)

まず考えたのは、エルゴノミクスキーボードの雄であるマイクロソフト製のキーボードです。
このキーボードは右手と左手の担当するキー群を左右で完全に分割することで、肩甲骨が開いて猫背になるのを防いでくれます。
ただちょっと高い。

そこで候補に上がったのが価格も手頃(マイクロソフトの3分の1)で使いやすいペリックス。
こちらはカートにまで入れて、もはやポチッとするだけの状況に。

しかしそこでなぜか思いとどまり、カートに入れたまま何日か経つうちに、僕の机にはちょっと幅が大きすぎるような不安にかられはじめました。
すくなくとも13インチのノートにはない「10キー」分の幅が増えますからね。

無理やり置こうと思えば置けるんです。
しかし僕ら人間はなんと都合よくできているのでしょう。
一度そういう風に考え始めると頭はもう「買わない理由」しか思いつかなくなるものです。

メカニカルキーボードを見つける

それであるとき「キーボード 英語」ってアマゾンで検索してみたときに出てきた、やたら評価の高いキーボードが目についたんです。
それが↓です。

このQtuoが「これこそコスパ最高のメカニカルキーボード!」レビューで絶賛されている姿を見ていたら、流されやすい僕の買い物魂に火がつきました。

正確には正規品とは異なるということですが、このQtuoには青軸というメカニカルキーボードならではのパーツを採用していて(あくまで青軸風)、音が大き目で軽やかなんですね。

参考までに、青軸のタイプ音は↓の動画で聞くことができます。
ずっと聞いてたらその音の素晴らしさに洗脳されてきます(笑)

動画投稿者のタイプが見事なまでに滑らかなのも青軸キーボードの魅力を上げてますね。
(このタイプ音で青軸キーボードの実演販売したらすごい売れるのではないだろうか・・・)

けど、一つ気になる点を見つけたんですね。

それはこのQtuoのキーボードはキートップの印字が消えやすいってことに複数のレビューが触れていたんです。
キーボードにとって機能の本質的な部分ではないし、キートップだけを変えることもできるから問題視しないこともできる。

ただ、あとあとキートップ変えるのぜったい面倒くさいでしょ?

それにキー配置に慣れていない英語キーボードなのでちょっとでも印字消えてきたら困ると思ったんです。

North Crown X-1にたどり着く

ということで、同じような価格帯の英語メカニカルキーボードを探して、最終的に購入することになったNorth Crown X-1を見つけたわけです。

このNorth Crown X-1は約4,000円。Qtuoのセール時価格に比べると1,000円くらい高いです(Qtuoはよくセールをやっていて、3,000円を切るレベルまで下がることがある)。

ただQtuoは印字が消えてキートップを変えなければいけないことを考えると、この1,000円の追加費用は許容できるかなと考えたんです。

開梱の儀

ちゃんと丁寧に梱包されていました。

なかなか良い質感ですよね。
これキーボードパネル表面はアルミ製なんですよ。
North Crownっていうロゴはちょっとどうかと思うけど、なかなか高級感ありませんか?

使ってみた感触は

メカニカルキーボードはやっぱりキートップが高い

keytop

キートップが高かったのでリストレストを設置しました。

というかこのキーボードをリストレストのない状態で使うと手首をずっと起こしておかねばならず、まず腱鞘炎は免れないかと。

このカチャカチャ感はクセになる

タイプした感触は「あー、コレ、コレ」です。
もう気持ちいいの一言です。

悠然とカッチャカッチャ室内に響き渡ってます(笑)

ボディが金属製だからか、キーを押したときにカチャカチャという音にプラスして金属が響く音がするんです。
低めのカーンという鈍い音。

僕はまったくこの音が嫌いじゃないです。というかむしろ良い。

配列は一般的ですぞ

キーの配置も英語キーボードとしては一般的。

ただし、FNキーが右側にしかないので、左側にもあると嬉しかったかな。
ノートPCは左側にたいていFNキーがありますもんね。

あとこのX-1、イルミネーション機能がついてるんですね。
正直別に必要としていなかったんですが、いざ使ってみるとキートップが光るのは視認性の面から便利だと思いました。

イルミネーションの光り方パターンもいろいろあるし、明るさも調整可能。

うーん。見た目はちょっとゲーマーというか。
ゴテゴテした感は否めないですが、だんだんカッコよく見えてさえきてます。
明るさを抑えれば目がチカチカすることはないですしね。

タイプミス激減!

どうも音とか光とか派手な部分に目が行きがちなこのキーボードですが、打ちやすさもノートパソコンのキーボードとは比較になりません。
XPS 13を使っていたことでギャップが大きかったのかもしれませんけどね。

タイプミスがすこぶる減りました。

体感上では66%減といったところでしょうか。
いままで一文を入力するのに最低一か所は間違えてバックスペースを連打してたけど、このキーボードならまったく間違えないで一文が完結することも。
こんなにタイプミスが減るとは想像以上です。

そういえばXPS 13を購入したときに「あれっ、こんなにタイプ下手くそだったっけ?」と感じたことを思い出しました。

使っていくうちにXPS 13のストローク感の無い打ち心地に慣れてきてはいたものの、やっぱりスペース的・重量的な制約のあるノートパソコンのキーボードと比べて、純粋にタイプするためだけにできているキーボード(=今回買ったもの)は快適性が段違いです。

やせ我慢はもうやめよう?

薄型Windowsノートや最近のMacBookで「薄くても打ちやすい」「むしろ薄いほうがいい」みたいな考えが最近のやせ我慢的トレンドになってる気がしますが、やっぱり薄いと打ちづらいんですよ。

そんなに薄いキーボードのほうが打ちやすいんだったら、外付けのキーボードも売れ筋が薄型ばかりになるはずじゃないですか。
実際の外付けキーボードの売れ筋商品は大型のものばかり(もちろん携帯性を求める人は例外ですよ?)。

まとめ

ということで、North Crown X-1というメカニカルキーボードをご紹介してまいりました。

当初の目的であった疲労軽減がこのキーボードで達成されるかどうかはいささか疑問ではありますが・・・、個人的に満足した買い物になったことは間違いありません。

4,000円でこの質感、このタイプのしやすさ、そしてモチベーションをすこぶる上げてくれるタイプ音が得られるのは素晴らしいとしか言いようがありません。

beware

ただし。もう一度お伝えしておきます。

このNorth Crown X-1というキーボードは壮絶に人を選ぶキーボードであることは間違いありません。
なにせ音の大きさが半端ではないですから。

  • 電話しながら使うと会話相手に作業してるのがバレバレ
  • 隣に同僚がいるとたぶん迷惑行為として上司に報告される
  • 近くで家族が寝てると確実にキレられる

特に家族と住んでる学生のみなさんがゲーミングキーボードの名につられてこれを選ぶと、想像以上の音の大きさにゲームしてるのバレバレですからね?

こういったマイナスの特徴はありますが、そこをむしろ魅力に感じ、愛でることができるのなら、ここまで「今日も元気に意味もなくキーボード叩いちゃうぜ~」と意気込んでしまうキーボードも少ないのではないかと思います。

キーボード選びで悩まれているならこのNorth Crown X-1も候補に入れてみてはいかがでしょう。
ちなみにホワイトもなかなかそそります。
Brushed加工(引っかき傷のような加工)のアルミがしぶい。

WhiteWhite

さとすきー

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