バックジョイが初めての人に教えてあげたいちょっとしたこと

毎日椅子に座ってると首・肩・腰が疲れませんか?

姿勢の矯正と腰痛に効果があるという言われ、にわかに人気が上昇しているらしいバックジョイ(Backjoy)のレビューです。

このバックジョイはずっと気になっていたのですが、

① プラスチックの板にもかかわらず5,000円近い価格設定

 

② 自分にフィットするのはレギュラーなのかミニなのか良く分からないサイズ展開

に悩んでしまい、これまで購入を先延ばしにしてきました。しかし、肩・背中・腰のだるさ&こりがいよいよ我慢できなくなってきたため、このたび購入を決断しました。

私が感じたバックジョイの効果&サイズ選択方法について感じたことをまとめてみます。

バックジョイ(Backjoy)購入&体験レビュー

日本全国のデスクワーカーの皆様と同様、私も一日16時間以上椅子に座っているような状況で、

腰痛、肩甲骨周りのだるさ、背中の疲れ、肩こり、首のこり、猫背、反り腰

に毎日悩まされていました。それゆえに、バックジョイへの期待はものすごく大きいものでした。かなりハードルが上がった状態での評価となることをお伝えしておきます。

1.バックジョイのパッケージ

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バックジョイは写真の状態で届きます。私は並行輸入品を購入しました。当然説明書きはすべて英語です。といってもたいして使用方法がたいして難しいわけではありませんが。使用方法は「Backjoyの使い方」で検索すると本家の動画が出てきますのでご参照あれ。

2.選んだのはバックジョイ ポスチャープラス レギュラー

バックジョイにも複数種類があって、私が買ったのはバックジョイ ポスチャープラスのレギュラーサイズです。

  • バックジョイポスチャープラス レギュラー ← 今回買ったやつ
  • バックジョイポスチャープラス ミニ
  • バックジョイリリーフ レギュラー
  • バックジョイリリーフ ミニ

この4つの違いは別にまとめたブログがあると思うので割愛します。バックジョイリリーフに関しては、素材が繊維であるがゆえの

表面の耐久性が気になったのであっさりと対象から脱落

しました。したがってバックジョイポスチャープラスのレギュラーとミニで悩んでいました。

3.使用感OK

使用3日目の感想です。

3-1.長く座っていられるようになった

まあ、もともと16時間も座っていることに違いはないですが、以前はもじもじして常に体勢を変化させていたのが、だいぶじっとしていられるようになりました。

このバックジョイを使っていると、足が組めない(バックジョイは大腿部の裏でテコの一端を支える仕組みなので、必然的に足を組むのは無理)こともあって体の歪みは軽減されそうです。

私はもともと骨盤が後傾するタイプではなく、常に姿勢を正そうとする反り腰タイプでした。その反り腰タイプの私が意識することは、

尾てい骨のあたりをバックジョイの後端に預ける

ことです。そうすると自然と骨盤が立ちます。

3-2.集中力が続くようになった

気づけば1時間は集中できるようになりました。おそらくこれが普通なんでしょうけども、これまで腰や背中の違和感によって集中が妨げられていたんだと思います。

あと呼吸が深くゆっくりになっているようです。呼吸が楽になったことを感じます。これまで姿勢を維持するために、下腹部(腹筋)や背中の下部(脊柱起立筋)を過度に使っていて、内臓が圧迫されていたのかもしれません。

ちなみにバックジョイを使用していても、

姿勢の維持のために腹筋や背筋を使っている感覚はあります。

ただ以前ほど、強く意識はしていません。

3-3.肩こりや背中の疲れは・・・

まだ3日なので、確信を持ってお伝えすることはできませんが、肩甲骨周りのだるさは減ってきているようです。首に関しても少し楽になったでしょうか。これは継続的に具合を見ていく必要があると思います。

3-4.立っているときの姿勢がいいかもしれない

これは家族に言われて気づきましたが、座っているときだけでなく、立っているときの姿勢がよくなっているようです。鏡を見てみると、たしかに頭の位置が前よりも少し後ろになった気もします。

以前の姿勢がすこぶる悪かったのですね。といっても、反り腰気味の私ですので、頭が後ろに来たということは、バランスを取るために腰は少し前に出てきた気もします。これも継続してウォッチしていきたいと思います。

4.サイズは迷ったらレギュラーだと思う

日本版の公式ホームページを見ると以下のようにあります。

60~135kgの体重の方にはレギュラーサイズをお勧めいたします。バックジョイの形状はお尻全体を覆う為の物でなく、骨盤を支える大きさがあれば十分対応できる形になっています。
60kg未満の体重の方にはレギュラーサイズより一回り小さいミニサイズをお試しください。ミニサイズは小学3・4年生位の約30㎏から60kg未満の方に向いています。
もしも60㎏前後でサイズに迷ったら正しい位置に座りミニサイズとレギュラーサイズを交互にお試しになってください。
60㎏前後でミニサイズをお試しになり、バックジョイのふちの圧迫で太もも裏に違和感を感じる様でしたらレギュラーサイズをお勧めいたします。
60㎏前後の方でレギュラーサイズをお試しになり、「グラつき感が気になる」「骨盤の支えが弱く感じる」「お尻とバックジョイの間に隙間ができる」という方はミニサイズをお勧めいたします。

要は「60kgを境にミニとレギュラーを使い分けてください」ということですね。

ちょっと私の感覚とはズレがあったんです。

体重が57kgの私は、レギュラーとミニの守備範囲のちょうど境目あたりにおり、公式HPに従うとミニがおすすめになります。amazonのレビューなんかを見ても境目の人にはミニがおすすめされていたこともあって、ミニを購入する一歩手前まで来ていました。

ただやはりサイズが合わないのではないかという不安から、近くにある大き目な薬局に行ったところ、幸いにもポスチャープラスのレギュラーとミニを試すことができたんです。

てっきりミニがフィットするんだろうと思ってミニを試したら、

57kgの私のお尻が完全にはみ出し、ミニ本体の円周部(淵の部分)に沿ってお尻が圧迫されてどうも心地よくない

と感じました。続いてレギュラーを試したら、ミニのような圧迫感はないし、きちんと骨盤がサポートされている感覚もあります。そうして

ミニとレギュラーを行ったり来たりして試しまくった

末に、レギュラーを選びました。近所の薬局にはご迷惑をおかけしましたが、良い買い物ができました。

↑はバックジョイに付属していた英語の説明書きなんですが、レギュラーサイズの適応体重は90ポンド(約41kg)から300ポンド(約136㎏)だと書いてあります。理想的には110ポンド(約50㎏)から270ポンド(122kg)とも。

さらには、

ミニは体重が90ポンド(約41kg)以下の場合に試しましょう

と書いてあります。

まとめるとミニとレギュラーの境目は、

海外:41kg

日本:60kg

とされています。結構な差がありますね。

おそらくは日本人のスリムな骨格を考慮して、日本では60kg以下からミニを勧めているんだと想像しますが、たぶん体重50kg台の方がミニを使うとかなり窮屈だと思います。私がそうであったように、少なくとも男性の場合は。

女性でも、

私の母親(本人の名誉のために申し上げますが、60kgは大幅に下回っており、50kg前後かと)に試してもらう限りは、やはりレギュラーの方で十分フィットしていそうでした。

体重が60kg以下であっても、骨盤の幅がかなり狭い人でない限りは、レギュラーがおすすめ

というのが私の結論です。

と言いつつも、レギュラーに関する注意点がもう一点。小柄な方で膝上の長さが短めの場合、レギュラーサイズだとバックジョイの前端が膝の裏と接触して痛みが出る可能性はあると思います。(レギュラーサイズはミニと比べて前後長が長いのです)

まとめ

以上、バックジョイ ポスチャープラスの購入&体験レビューでした。結果としてはフィットしたサイズを選べたことで、なかなか良い買い物になったのではないかと思います。これから長期で使い続けていったとき、どんな効果があるのかはまた追記でお伝えしてみたいと思います。

ちなみにバックジョイのオレンジは姿勢矯正器具っぽくなくて、オシャレだと思ったので選びました。どうでしょうか↓

さとすきー

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