健康オタクなら外せない「絶対的スタメンサプリ7選」2017年春版【全力で老化に抵抗】

アンチエイジング系健康オタク。それは朝から晩までアンチエイジングのことばかり考えて10年ほど経つ僕こと。食事、サプリ、運動、ストレス対策など、アンチエイジングには様々な方法があるんでございます。今回はサプリに焦点を当てて・・・、というか紆余曲折あってたどり着いた”現在”摂っているサプリを紹介したいと思っております、はい。

まあいろいろあってたどり着いたレギュラーサプリ。これまで試しに試したサプリは数知れず。ざっと100種類はあるのではないでしょうか。

そんな中、腑抜けなサプリはふるいズバズバっと落とされ、より効果の大きいもの、より効果を実感できるものへとシフト。さらには長期間使用していける”価格的納得感”を満たしたもののみが現在残っているわけですよ。

健康オタクのレギュラーサプリ5選|2017年春版

1.コエンザイムQ10

 

美容サプリの定番みたいになっていて、もう聞き飽きた感すらあるのがこの「コエンザイムQ10」です。化粧品にも使用されているし、プラセンタとかアスタキサンチンとかと一緒で「なんかよく聞くけど、どうぜマーケティングが先行してるなんちゃって成分だろ」と思ってる人も多いんじゃないかと。

でもね。そうじゃなかったんですよ。僕もかなり疑わしい成分だと長年思ってましたが、その効果・しくみを海外の医療系データベースで調べてみて、イメージが根本的に変わっていまいました。かなりまじめに研究されているのがコエンザイムQ10。研究の一部を紹介しましょうか。

・代謝を上げて老化を遅らせる[1]

・疲労回復に効く[2]

・運動能力が上がる[3]

ほかにも心臓病に効くとか歯周病に効くとかあるのですが、きりがないのでこの辺にしておきます。効果については相当実証しつくされていて、これでは「効かないほうがおかしい」とも受け取れるレベル。まあサプリは薬事法があって効果を断言すべきでなく、あくまで個人の意見に過ぎないんですが体感しまくってます。

そもそもコエンザイムQ10は僕らみんな持ってるもので、エネルギーの産生をサポートしてる。でも年を重ねると体内のコエンザイムQ10の量が減って、エネルギー産生量が下がるので、サプリとしてコエンザイムQ10を補ってやろうというもの。

まあ、子供のころにどんなに疲れても次の日ケロッとしていたり、筋肉痛がすぐ治ったりするのは、少なからずコエンザイムQ10が関係しているわけで。「体が子供の頃みたいになる」といえば大いに語弊がありますが、程度の差こそあれコエンザイムQ10の働くしくみとしては、だいたいその通りです。

コエンザイムQ10には酸化型と還元型があって、還元型の方が吸収が良いといって日本の製薬メーカーは盛んに高価な還元型の方を勧めていますが、アメリカの研究ではそんなに変わらないという説が有力[3]。40代以降など、年を取ると還元型の方が良いとする意見もありますので、それは後々試してみます。

30代後半になる僕自身は、現在安価な酸化型で十分な効果を感じてます。寝起きが良く午後も眠たくならなずに活動できるところ、そして肩こりが劇的に軽減するのが助かってます。もちろん無理すれば疲れますけども、最近疲れやすいなと思うときには一番最初に試す価値アリ。

2.ビタミンD

日に当たれば生成されるビタミンなのに、サプリ界のまったく日に当たらない存在「ビタミンD」。

抗酸化作用で有名なビタミンCや、疲労回復のビタミンBと比べたら、ビタミンDっていうのは本当に影が薄い。ビタミンDについて知られていることと言えば「カルシウム」の吸収をサポートするくらい?

しかも一日の摂取の目安である5マイクログラムなんか、普通に食事をとっていれば充分に摂取できてしまうとくる(厚生労働省の定める一日あたり上限値でも100マイクログラム)。たいした効果もなく、普通に毎日とれてるとなれば、注目などされるわけないッス。

でもここにきてビタミンDの必要量が見直される動きがあるんですな。ある研究[4]では12,500マイクログラム(!)の摂取でビタミンDの十分な効果が出るとされていたり。まあこれはまだ研究段階の話なので話半分に聞いておく必要があるでしょうが、それでも現在の摂取目安はまったくもって不十分である可能性は高いですね。

また、ビタミンDはその効果についても新たな研究が進んでいて[5]、気持ちをリフトアップする効果(抗うつ)や抗酸化作用を持つことも明らかになってきています。

特に冬場。太陽の力が弱く、紫外線を充分に浴びていないので体内で生成されるビタミンDも少なく、冬季うつに悩む方もいると思いますがあなたは大丈夫ですか?僕は冬になるとなぜか元気なくなってましたが、やっとその理由がわかってスッキリ。冬季うつまでいかなくとも、冬場はなんとなく調子が上がらないんだ~って方は、単にビタミンD不足っていう可能性もあります。

ビタミンDは免疫力を高めるらしく飲みはじめてから風邪も引かないし、精神面的にも調子がいいので欠かせない存在になっています。自己責任ではありますが、現在厚生労働省の定める低すぎな上限値(と信じている100マイクログラム)を超える125マイクログラムを毎日摂っています。初めのうちは一日おきに摂っていたのですが、毎日飲むようにしたら、効果に違いを感じましたので。

ちなみに↓のサプリメント。ビタミンDでいう5,000IU(国際単位)は125マイクログラムのことです。ビタミンDは脂溶性なので身体にとどまる時間が長い。よって摂りすぎが気になるって方は単に2日に1カプセルにすればいいのです。ビタミンCなどの水溶性サプリは身体からジャンジャン流れて行ってしまうので、こまめに取らないと意味ないです。

3.カンジダサポート

 

「整腸」のために飲んでいるサプリです。食べ物の栄養を充分に吸収するためには腸の状態が重要と知り、米国amazonですこぶる評判のいいこの「カンジダサポート」を摂り始めました。摂り始めて最初のうちは、腸がグルグル鳴くわ、胃にガスが溜まって膨満感はあるわで大変でした。

アメリカンサイズのカプセルを一回2錠も飲むので、さすがに効いてる感じがします。すぐに体感するのが、お通じがよくなるのと、その際の臭いが激減することです。これにはびっくり、いままではなんだったのかと(笑)あと摂り始めてしばらくすると顔とか、手の甲の皮膚がなめらかになりました。

デメリットというか気を付けることは、カプセルが大きくて飲みづらいのと、なかなかに効果が強いので胃に負担がかかって耐えられない人もいるかなと。結論としては過去に試したプロバイオティクス・エビオスより、こっちのほうが体感度高いです。

4.ルテイン

 

一日中パソコンに向かっていると、それはもう誰だって目が疲れます。そんなときはブルーベリーが定番ですかね?でも、ルテインのが効きますよっと。

過去にルテインを調べていたら、

・ルテインは目の網膜になくてはならない存在で、目の細胞が酸化によって減っていくのを防ぐ[5]

・また紫外線やブルーライトによって目がダメージを受けるのも防いでくれる[6]

ということを知って、目が疲れた時に頓服薬的に使っています。私の場合は明らかにモニターが見やすくなるし、テレビの文字や部屋の壁にかかってる時計を見た時に、視力が回復しているのを実感します。

注意点としてはルテインは脂溶性なので、食事と一緒に摂らないと効かないところ。最初のころは空腹時に水で飲んでいて「ルテインもたいしたことないな・・・」と思ってたのですが、ある日たまたま食後に飲んだら顕著に効果を感じたのでした。

5.テアニン

コーヒーが好きで一日に何杯もコーヒーを飲むカフェイン中毒者っぽい毎日を送ってますが、カフェインでスッキリするのは最初だけ。徐々に「焦燥感(焦る感じ)」や「注意力が散漫になる」弊害も感じます。これはカフェインの研究[7]でも指摘されていることで、カフェインを多くとる人ほど感じるものらしい。

テアニンには「カフェインによって起こる血圧の上昇」を抑える働きがあり[8]、カフェインによる上記のようなネガティブな作用を抑える[9]らしい。そのことを知ってから、コーヒーを飲むときにはテアニンを欠かさないようにしています。

さらには、カフェインとテアニンを同時に摂ると、相乗効果で注意力がガツンと増して、仕事の効率が上がることも分かってきた[10]ので、テアニンにはスマドラ的な役割も期待している今日この頃なのであります。実際に、コーヒーだけより、テアニンを同時に摂ったときの方が、長く集中していられるのは体感してます。

玉露とか濃いお茶にはカフェインもテアニンもどちらも含まれているので、集中したいときに「玉露を入れて飲む」というのもなかなか乙なものかもしれません。まあ玉露用意するのもなかなか大変ですけど。

6.メラトニン

睡眠を助けるサプリなら、トリプトファンやグリシン、それに処方箋が必要な睡眠薬もありますが、メラトニンが一番気に入ってます。効果にはわりと即効性があるし(摂ってからだいたい30分ほどで眠くなってくる)、睡眠薬と違って耐性も付かないし。

2~3時間寝れば、目覚めにくいということもないので、とりあえず今のところはメラトニン一本で不満はありません。便利な使い方は、

・飛行機の海外便で眠たくないのに寝るとき

・飛行機で寝たのに着いたらすぐ夜だったとき

・真夜中に中途覚醒した(途中で目が覚めた)とき

・徹夜や夜勤などで昼夜が逆転したとき

などに飲むことです。

目が覚めた時にはきちんと太陽の光を浴びることで、リズムも崩れません。

7.オメガ3脂肪酸(DHA/EPA)

 

これ普通すぎて、健康オタクを自称する輩のレギュラーサプリとして紹介するのはどうかとも思ったのですが、やっぱり単一サプリとしての効果が万能すぎで紹介せざるをえません。

・あらゆる病気の要因となる炎症の発生を抑制[11]

・記憶力と認知機能の低下を防止(特に高齢者)[12]

・心臓病の発生率を著しく下げる[13]

・うつ病、うつ症状を改善[14]

・最大酸素摂取量を増加させ持久力が向上[15]

とまあ、健康に対して全方位的な効果があり、生活の質の向上が図れるオメガ3脂肪酸。仮に「人生でサプリは一種類しか飲んではダメ」となったら、迷わずこれを選ぶでしょう。それくらいあらゆる方面で働いてくれます。

まとめ

いま飲んでいるサプリをさらっと紹介しようと思っただけでしたが、効果を補足するための資料を探していたら、随分と記事の作成に時間がかかってしまいました・・・。

今回紹介した中では「コエンザイムQ10」「ビタミンD」「ルテイン」が脂溶性なので、これらを「オメガ3脂肪酸」のサプリと一緒に飲むと、吸収率がいい感じのサプリのスタック(組み合わせ)ができます。

さとすきー

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